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kuredoの日記

語彙は滅されたブログ

初中国体験記 ①大変だったこと

飛行機、空港内の出来事日記

 

旅程:北京→広州→カイロ

まず全空港が大きい!歩き回って出発翌日以降は下半身が筋肉痛でした。

 

北京→広州の乗り換え時間は1時間半、広州→カイロの乗り換えは2時間の予定だった。荷物はいちいち取って預けてを繰り返さなくてはならず、格安ってこういうことだよねと実感した。22.5㎏のスーツケースを持ち4.5㎏のリュックを背負いひろーい北京首都国際空港を走り回り汗だくになってゲートが締まる5分前になんとか到着すると、なんと’1hour delay’の表示が…(2時間半delayしました)。結果的に2時間弱遅れて広州に到着し、カイロ便は行ってしまいました。The gate is closed.と言われてから翌6:30チケットカウンターがあくまで不安でした~。不安すぎるし連絡誰にも取れないしで、「くそう、落ち着いたら絶対泣いてやるからな」と思いながら荷物、チケット、Wi-Fiのことを訊いて散々歩き回り音楽聴いて過ごしてました。BTSにイラッとする日が来るとは思ってなかった。You’re in danger!! でも普段聞いてる音楽が聴けるのっていいですね~ルーティーンって大事~。

 

カイロ空港までルームメイトが迎えに来てくれる約束なので、Wi-Fiが使えない中連絡をとらなければならない。広州到着が夜中だったためほとんどのカウンターがしまっていてSIMカードも買えない。見知らぬ人に「ネット接続があるか?Facebookを持ってるか?使っていいか?」等訊きまくり、ついに「Facebook使っていいしSIMのID教えてあげる」という天使が登場。ありがとう、本当にありがとう。

しかし幸せは長く続かなかった…翌朝5時以降そのWi-Fiが使えなくなっていた。仕方ない、自分でSIMを買おうとすると150元で現金払いのみと言われた。1万円札しか出せず両替所で泣く泣く500元弱を手に入れる。ところが手続きするうちに私はSIMが使えないと言う。

私は家族とルームメイトにすぐに連絡が取りたかった。ネットが繋がらず、LINEもMessenger(Facebookの機能の1つ)も使えない。新しいフライトの到着時間や便名をルームメイトに伝えることもできない。SIMがなぜ使えないのか空港スタッフのお姉さん達には説明できないらしく、なぜ天使のが使えて自分では持てないのかわからない。しかし何とかしなければならない。少なくともエジプトで待ってくれているルームメイトには連絡しなければ。第二の天使を探さなくては…SIMは教わらなくていいので、Messengerを貸していただきたい…

中国人超超いい人達多いんだけど、英語が通じない率が結構高い。’Internet’みたいに万国で使えると信じてた単語が通じなかった時は焦った。しかも中国ではFacebookは一応禁止なので持ってない人も多い。なので’Facebook’でググって私がログインしてこの人になんかあったらどうしよう、とか思ってしまって貸してと言えない。

※声をかけた中国人に、「中国人はFacebookにアクセス制限がかかってるから使えないんだよ」と言われた。

英語を話せてFacebookを持つ希少な中国人かSIMカードを手に入れた外国人(Facebookを持ってる率高いがそもそもSIMを入れてる人が少ない)を探し、2日連続で怪しいアジア人と化した。

そして天使っぽい人を発見!しかし黒人のグループということしか共通点がなかった。2人くらいメッセンジャーかしてくれようとしたけど、他の人達が止めてて借りることは出来なかった。そう、普通に怪しいよね。私もいきなりあなたのスマホでなにかさせて、って言われたら断るもん…友達がかそうとしたら止めるもん…

やっぱり天使(とその周り)はすごかったな、と思いながらダメもとでまたWi-Fi接続を確認すると、謎のWi-Fiに繋がっている。天使が繋いでくれた元のWi-Fiに戻したらMessengerはだめだけどLINEが使えるように!!!!やった!!!!!!新しい便の連絡、家族への連絡をした。次またいつWi-Fiが切れるのかわからないけど、この連絡さえ出来てれば安心。前日3時間程しか寝ていないため(エジ行で寝ようと思ったし空港泊が初めてで2時間ほどしか寝てない)ので眠いが、頑張って飛行機が出発する23時半まで起きるぞ。カイロ行は10時間越えの長旅だからたくさん寝たい。

 

最終的には20分くらいでまたWi-Fiは切れた。切れたというか中国のものは使えるみたい??中国トランジットで最終目的地に絶対連絡とりたい相手がいる時はウェイボに入っておいた方がいいんだろうか。SIMが使えなかった理由を知らなければ対策は余り打てないが、4時間以上のトランジットを確保しておけばこうなることもなかったので、次からはそこに気をつけてチケットを取ろうと思う。

 

精神的に辛かったのは独りなのと自分が臭いこと。寂しさは中国2日目の15時頃、微妙な炒飯と美味しくないエビ水餃子を食べているときに襲ってきた。やはり1人の時は食を妥協してはいけない。

臭いのは乗り換えに間に合うよう汗だくになって走ったため。汗ふきシートを本当に持って行くべきであった。仕方ないのでウェットティッシュで拭いたがあんまり匂い取れないし気持ちは下がる。これから10時間半のフライトだし、お風呂に入りたくてしょうがない。エジプト行きの飛行機搭乗ゲートについた時は感無量でした。

 

チケットを予約し夜8時に発券のためまた来いと言われたと思っていたら、8時に発券しだしたのには「あれ??」と思いましたが、人にも自分にも一切イライラすることのない快適な中国滞在だったと言えます(もちろん不安はあったけど)。久々に運動したためか広州行き搭乗の際足指の付け根がつったのもいい思い出です。帰りも中国経由にしようかと思ってるぐらいですし、その際にはしっかり旅行したいなぁ。

トランジット中頭の中ではFiestarのApple pieがメインで流れてました。